Now Publishing...
さくらパブリッシングは、お客様からお預かりした大切な原稿を整理し、よりよい書籍となるようお手伝いいたします。アイデアのみをお持ちの場合でも、お客様へのインタビューを通じて原稿を一から起こすことも可能です。
印刷製本では、書籍の用途とご予算に応じて多様なご提案をいたします。装丁や挿絵もご依頼ください。
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本をつくるにあたり、原稿がまだ完成していない場合、サポートいたします。
アイデアはあるけど文章に起こす時間が無い。
少し書いたけど先に進めなくなった。
全部書いたけれど満足できない。
そんな方は、なんでもご相談ください。
作業の総量を20×20原稿用紙枚数に換算して計算します。 原稿用紙単価は、ご提供いただける情報、またはご依頼内容によって異なります。
お客様の原稿をチェック
お客様の草稿に沿って作成
お客様の着想から作成
お手元の原稿をおあずかりし、本文の体裁を整えて装丁をし、頑丈な書籍に製本いたします。
すでに原稿を作成済みの方、あるいはさくらパブリッシングで完成させた方、どちらの場合でも対応可能です。
なお、さくらパブリッシングの印刷製本は、文字中心の原稿に限らせていただいております。コミック・絵本・写真集は取扱いがございません。
ページ割付・装丁デザイン・印刷製本の3つが含まれています。
ご依頼者様の原稿を判型の行数・文字数に流し込み、目次や章扉、挿絵や図表の挿入、奥付の作成を行います。
ご依頼者様のご要望と本文の内容を踏まえ、カバーを作成します。タイトルのロゴ化や基調カラーを設定したデザインを行います。
さくパブの拠点とする鹿児島県の老舗印刷企業で印刷・製本を行います。※書店流通を行う場合は出版社の印刷業者を活用する場合があります。
※ 上記は一部です。お客様から伺ったイメージだけでなく、お預かりした写真や絵画・イラストをもとに作成したものもあります。
二つ折りにしたページを重ね、背をホチキスや針金で綴じるシンプルな製本方法です。
コストが安く短納期に対応できるのが魅力で、耐久度は控えめなため厚冊子には不向きです。
ページ数の少ない冊子やパンフレット、配布資料に便利で、大量印刷にも適しています。学校のテキスト、地域の会報、イベント配布用の小冊子などに広く利用されます。
背の部分を接着剤で固め、表紙で全体をくるむ製本方法です。ブックカバーを付けないことがほとんどで、つやのあるPP加工で仕上げられます。
文庫本や新書の多くがこの形式で、中程度のコストながら厚みのある冊子にも対応できます。耐久性は平綴じより高く、読みやすさや見栄えの安定感が特長です。
大量印刷に向き、書籍やマニュアル、カタログなど幅広く活用されます。さらに同人誌やコミケなどの即売会で用いられる定番の製本方法でもあり、趣味から商業出版まで幅広い需要に応えます。
厚紙の表紙で本文をくるむ製本方法で、無線綴じや中綴じと組み合わせて仕上げられることが多いです。基本的にブックカバーがつきます。
軽く扱いやすく、比較的安価に制作できます。耐久性は上製本に劣りますが、普及本や参考書、実用書に最適です。大量印刷にも対応しやすく、雑誌的な書籍や日常使いの書物に好まれます。
携帯性や手軽さを重視する場合に適した形式で、読者が気軽に利用できる実用的な仕上がりとなります。
厚いボール紙に布や紙を貼った堅牢な表紙を使い、本文を糸や接着剤でしっかり綴じる高級製本です。ブックカバーがつくのはもちろん、スピン(しおりひも)や函付の場合もあります。
重厚感があり、保存性と耐久性に優れるのが最大の特長です。コストは高めですが、その分仕上がりの存在感は格別です。大量印刷にも対応可能で、記念出版、社史、全集、美術書、公式記録集などに多用されます。
☞料金について
【原稿料・印刷製本費・自費出版経費】
そのほかのご質問は、ページ下のメールフォームからご相談ください。
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